工房沙彩では、女性ならではの感性を生かし京都の歴史を発信しています。




「工房沙彩」について
今でも私たちの身近にある着物や雑貨などに使われている「古典柄」
その柄にはひとつひとつ意味があり、それは家族や親しい者の健康や
幸福など、様々な願いを込めて表現された柄でした。
伝統柄といえども込められた”願い”は今も昔も変わりません。



多くの歴史が染み付いた京都の地から 京都には美しい景色や場所がたくさんあり、 其処此処(そこここ)に長い歴史が眠っています。 女性ばかりの工房沙彩では、女性ならではの感性を生かし、 京都の歴史を発信していきたいと考えています。 昔ながらの伝統と製法を大切にし、 初めての「ものづくり」の感動を原点に、 現代のニーズにあった新しい「ものづくり」を目指しています。

工房沙彩(こうぼうさあや)

集めどき
御朱印帳
ご祈願帳
帯留・バンド
しおり
御朱印袋
癒やしどき

アロマ
お洒落どき

鎮めどき

根付
どき

この度は「工房 沙彩」にご来店いただき、誠にありがとうございます。
多くの歴史が染み付いた京都の地から、女性ばかりで、御朱印帳をメインに
和雑貨等の製造販売を行っております。
「昔ながらの技法を今に伝える」をコンセプトに、女性ならではの細やかさで、
1つ1つ丁寧に作り上げています。

社名について… 今でも私たちの身近にある着物や雑貨などに使われている「古典柄」。 その柄にはひとつひとつ意味があり、それは家族や親しい者の健康や幸福など、様々な願いを込めて表現された柄でした。伝統柄といえども込められた”願い”は今も昔も変わりません。 代表 角屋が初めて出会った古典柄「紗綾形」には、”途絶えることなく永遠につながる”という意味があります。音は残したまま、より親しみやすい漢字を当て字に、「沙彩」(さあや)と名付けました。 沙=より良い商品を作り、彩=日常により色どりを。 出会った方々との縁を大切にし、いつも近くに沙彩を感じていただける様に「工房 沙彩」は日々、京都から発信し続けます。